いっしょに笑う、いっしょに生きる
「笑う門には福来たる」
昔からよく言われている言葉ですが、児童福祉に関わるものとして「笑顔」「スマイル」「大笑い」の類はとても大切なものだと思っています。実際私たちも、関わらせてもらっている子どもたちの笑顔から毎日パワーをもらっていますし、子どもたちが笑顔で過ごせるような環境づくりを毎日しております。
怒って過ごしても笑って過ごしても1秒は1秒。時間は誰にも忖度をせずに粛々と過ぎていきます。同じ過ごすなら笑って過ごす時間を増やしたい!そしてそれを周りの人に伝播させたい!
まさに、りぶらふ(Live Laugh)の名前の由来はこの精神からきています。
生きて(Live) 笑う(Laugh)
理念
障害を持つ児童とその家族が、気軽に社会参加することができ、それを笑顔で受け入れられる地域環境を創ります。
スローガン
「いっしょに笑う、いっしょに生きる」
関わらせていただく方全てに「笑顔の時間が多くなる」関係性を持たせていただきたいと想いを込めた理念と、それを実現するためのスローガンとなっております。